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実験その1 – 突拍子もない考えから生まれた良いアイディア

アキレス腱の怪我について手術以外で何か良い方法はないか探してみたところ、かなり期待のできる結果が出ました。

今日は、練習中にTENS(経皮的末梢神経電気刺激)を使用しました。氷上で使ってみたことのある人は他にはいないのではないかと思います。スケート靴の中にワイヤーを取り付けるのはそう簡単ではありませんでしたが、テープを使ってうまく取り付ける方法を見つけました。人はテープがあれば何だって解決できるんだと思います 😀

TENSのことは、昨夜眠ろうとしていた時に思いつきました。良い治療法を探して必死になっている時というのは、人はどんなことでも、それがたとえ良い方法だと思われなくてもとにかくやってみようという気になるものです。

最初に、TENSの高周波を試してみました。これは痛みを遮断するといわれていますが、結果はただ痛みが増しただけでした。それから装置の設定を変えながら全部試してみて、バースト刺激で180から210BPMくらいの電気インパルスを与える設定を見つけました。例えるなら、機関銃を1分間に180回撃つようなものです。

それから10回ほど全速力でシングルアクセルを跳んでみました。ダブルアクセルも跳べそうだと感じましたが、TENSを使いながらの練習は初めてだったので今回はシングルアクセルまでで止めておきました。練習で痛みが襲ってきましたが、以前よりはずっと軽かったです。30~40パーセントくらい痛みが遮断できたと言えると思います。明日にはアキレス腱の調子がどうなっているのかわかると思います。朝起きたときに痛みを感じなければ良い兆候です。

明日は「実験その2」として理学療法士を訪ねて衝撃波療法をお願いする予定です。

みなさん、良い1日をお過ごしください!

アレクサンデル